ブログ記事
外反母趾
2016/11/25
足の親指につながる中足骨が外側に傾いて、そこの関節が出っ張ってしまう状態です。
その部分が痛んで、炎症を起こしたりするほか、足腰の痛みやめまい、頭痛、肩こりなどの原因になることもあります。
女性が男性の7~8倍とも言われ、サイズや型の合わない靴やハイヒールが原因と言われています。
それもあると思いますが、一番肝心なことは、シューズの履き方ではないでしょうか。
私の所へ来られる70~80代の方でも外反母趾の人がたくさんいます。
その方々はハイヒールなどは、履いたことなどはないですね。
昔の人は長靴ばかりです。
長靴やスリッパなどは、踵が固定されないので靴の中で指が動いてしまいます。
踵を固定すると指を無意識に使い、足うらの重心が内側へと正しい方向に移動し、立位のバランスが自然とそろいます。
健康のために歩いている方も、もう一度自分のシューズの履き方を見直しましょう。
いつも、ひもを結んだままではないでしょか?
ひもは、脱ぐときは必ず解き、履く時は、つま先をあげたまま2~3回トントンと踵を地面でたたき、つま先を上げたままひもを結んで下さい。
そうすれば、踵が固定され、結果として、外反母趾の予防、下半身の血流や、股関節、骨盤、脊柱などの歪みの解消にもつながります。
足は健康と密接な関係があります。
追伸
明日26日(土)の空き時間は、午後2時~6時半となりました。
宜しくお願いします。